あえて、たんぱく質と食物繊維だけ
たんぱく質と食物繊維が足りているかを知りたいだけなのに、多くの食事アプリはほかの数字や評価の言葉をたくさん見せてきます。ファイバーパッドはそれをせず、食べたものを書くと今日のたんぱく質と食物繊維が積み上がるだけです。
ほかの数字は数えず、食べ物を良い・悪いで分けません。進み具合は「ここまで」「到達」のような落ち着いた言葉だけで表します。アカウントも広告もなく、記録はこの端末のこのブラウザにだけ残ります。画面は韓国語・英語・日本語・ドイツ語に対応し、ダークモードもあります。
1. 目標は必要なときだけ: 「設定」→ 1日の目標
- どちらの目標も任意です。空のままなら、今日の画面はリングなしで合計だけを表示します。「目標なし」でいつでも消せます。
- 食物繊維: 25 gと38 gのボタンは、米国科学アカデミー(National Academies)の摂取基準における成人女性・男性の目安量です。ほかの数字を入力してもかまいません。
- たんぱく質: 50 gのボタンは米国FDAの1日摂取基準値(Daily Value)の基準量です。「体重1 kgあたり0.8 gで計算する」に体重を入れると、同じ摂取基準の成人の推奨量で計算します。体重は保存しません。
- これらは成人向けの一般的な参考値です。持病、妊娠、スポーツなどがあれば、医師や管理栄養士に相談してください。
2. 食べたものを記録: 真ん中の + 追加
- 基本リストには、豆、豆腐・納豆、穀物・ご飯・麺、パン、ナッツ、果物、野菜、海藻、卵、乳製品、魚、肉など131品が入っています。「レンズ」「lentil」「Linsen」のように、4言語のどの名前でも探せます。
- 量: 食品を選んだら、「1カップ」「1枚」などの目安量(グラム付き)か「100 g」「グラムで入力…」を選び、数を入れます。保存する前に「追加される量」でたんぱく質と食物繊維を確かめられます。
- 自分の食品: 「食品」タブで、パッケージの栄養成分表示の値を100 gあたりか1食分あたり(または両方)で保存すると、基本リストと同じように検索できます。
- かんたん入力: たんぱく質と食物繊維のグラムだけでも記録できます。名前は任意です。「保存してもう1つ」で画面を開いたまま次の食品を入力できます。
- 記録を押すと編集できます。たんぱく質か食物繊維の片方だけを直しても、もう片方はそのままです。削除しても「元に戻す」で戻せます。
3. もう一度の記録はすばやく: お気に入り、最近、テンプレート
- 食品の星を押すとお気に入りになります。追加画面の上にお気に入りと最近の食品(最大20)が並び、最近の食品は前回の量のまま選べます。
- テンプレート: 今日の画面の食事(たとえば朝食)の下にある「テンプレートに保存」を押すか、「食品」タブで作ります。「記録」で、選んだ日にすべての項目を×1、×2、または好きな倍数でまとめて記録します。
4. 今日の画面と週のまとめ
- 今日: たんぱく質と食物繊維の2つのリングが目標に対する「ここまで」を示し、届けば「到達」とだけ表示します。超えても同じく「到達」です。記録は朝食・昼食・夕食・間食ごとにまとまり、矢印や日付でほかの日を見られます。
- 「履歴」タブの週のまとめは月曜〜日曜です。記録が1つ以上ある日だけを数え、そのうち合計が目標以上だった日数を「記録した日のうち3日で到達(記録した日5日)」のように表示します。記録のない日はどちらにも数えません。記録した日の1日平均と、日ごとの小さな棒も出ます。
- 最近30日の一覧で日付を押すと、その日の今日の画面が開きます。連続記録やバッジはありません。
5. すべてこの端末に、そしてバックアップファイル
- 記録、自分の食品、テンプレート、目標はこの端末のこのブラウザにだけ保存され、どこにもアップロードされません。アカウントも広告もありません。食品リストはアプリに入っているので、食べ物をインターネットで調べることもしません。
- iPhone/iPadでは、Safariの共有ボタン →「ホーム画面に追加」で、アプリのように開いてください。Safariは7日間アクセスのないウェブサイトのデータを消すことがあります。
- 「設定」→「バックアップを保存」で、ときどきバックアップファイルを保存してください。「バックアップから復元」は合わせるだけです。この端末の記録は消さず、同じものを2回入れず、同じファイルをもう一度復元しても何も変わりません。表で見たいときは「CSVを書き出す」もあります。
食品の値の出どころ
基本リストのたんぱく質と食物繊維の値は、米国農務省のUSDA FoodData Central、SR Legacy(2018年4月)からそのまま写しています。パブリックドメインのデータで、各食品にはUSDAの番号(FDC #)が表示されます。値は説明されている食品100 gあたりで、実際の食べ物は品種や調理で変わります。欠けた値を作って埋めることはしないので、食物繊維の値がない食品はリストに入れていません。
1週間の献立を考えたいなら
ファイバーパッドは食べたものの記録です。1週間の食事を前もって組み立てて買い物リストを作るなら、ミールパッドを使ってください。
今のところ予定にないもの
ご要望は、画面下の「ガイド & 意見」ボタンから教えてください。
- バーコードの読み取り
- 写真や音声での記録
- ヘルスケアアプリ(Appleヘルスケア、Health Connect)との連携
- アカウントとクラウド同期
なぜたんぱく質と食物繊維だけなのですか?
あえてそうしています。この2つが足りているかだけを知りたい人のための道具なので、ほかの数字や食べ物を評価する言葉は入れていません。
食品の値はどこから来ていますか?
USDA FoodData Central、SR Legacy(2018年4月)のデータです。パブリックドメインで、100 gあたりの値を丸めずに写しています。実際の食べ物とは少し違うことがあります。
食べたものがリストにありません
パッケージの栄養成分表示を見て「食品」タブで自分の食品として保存すれば、次から検索に出ます。1回だけなら「かんたん入力」でたんぱく質と食物繊維のグラムだけを入れてもかまいません。
医療や栄養のアドバイスですか?
いいえ。ファイバーパッドは個人の記録で、目標ボタンの値は成人向けの一般的な参考値です。持病がある場合や妊娠中は、医師や管理栄養士に相談してください。
新しいスマホに移すには?
前のスマホで「設定」→「バックアップを保存」、そのファイルを新しいスマホに移し、そこでファイバーパッドの「バックアップから復元」を選びます。記録、自分の食品、お気に入り、テンプレートが合わさり、新しいスマホにまだ記録がなければ目標も一緒に移ります。
