「前は何でスライスが直ったんだっけ?」から始まりました
練習場でスライスを直してくれるキューを一つ見つけます。右ひじを体に近づける、トップからゆっくり下ろす。数週間はうまくいきます。やがてスライスが戻ってきて、前に何で直ったのかは思い出せません。ゴルファーの間でよく聞く話です。
練習のあと 1 分ほど、何に取り組んだかを話しておく人もいます。どのクラブで、どのミスを直そうとして、効いたかどうか。そしてラウンド中に「スライスを直す」を押して、前に自分に効いたものを見られたらいいのに、と言います。
スイングパッドはまさにそのためのノートです。キューごとにクラブ、直そうとしたミス、効いたかを付けておき、ミスのボタン一つで、効いた自分のキューを先に見せます。ブラウザで開き、アプリのようにインストールでき、アカウントはなく、記録はこの端末のブラウザにだけ保存されます。画面は韓国語・英語・日本語・ドイツ語です。
スイングパッドがすること
- キュー一つにタグ四つ → クラブ、ミス、効いたか、日付。クラブはドライバー、ウッド、ユーティリティ、アイアン、ウェッジ、パター、全クラブ共通、または「ほかのクラブ…」に「7番アイアン」のように自分で書きます。ミスはスライス、フック、プッシュ、プル、ダフリ、薄い当たり、トップ、その他。結果は効いた / 分からない / 効かなかった。日付は最初は今日で、必要なら場所(練習場、レッスン、コース名)も書きます。前に書いた場所は候補に出ます。
- 入力の代わりに話す → 「話して入力」。ブラウザの音声入力で書き起こし、止めたあと話した言葉からクラブ・ミス・結果を選んで、まだ自分で選んでいないタグだけを埋めます。手で書いた文には「書いた内容からタグを選ぶ」が同じことをします。
- ミス一つにボタン一つ → 「直す」パネル。ミスごとに大きなボタンが八つあり、ボタンごとに今効いているキューの数が見えます。「スライスを直す」を押すと、そのミスについての自分のキューが出ます。
- 効いたものから → 三つのまとまり。「自分に効いた」が先(効いた回数が多く、最近効いたキューが上)、次に「まだ分からない」、「効かなかった (n)」はたたまれています。クラブの列でクラブを選ぶと絞り込まれ、「全クラブ共通」で書いたキューは常に残ります。
- 試すたびに一行 → 「今日また試したら:」。キューごとに効いた回数 / 試した回数、見つけた日、最後に試した日、試行ごとの点が見え、効いた / 分からない / 効かなかったのどれかを押すと今日の試行が一件増えます。
- 練習した日ごとの日記 → 「自分のキュー」。日付と場所ごとにまとまり、検索欄とミス・クラブ・結果のフィルターがあり、キューごとに編集と削除(先に確認)ができます。
- コピーは自分の手元に → 「コピーを残す」。JSON を書き出す、JSON を読み込む、CSV を書き出す、すべて削除があります。
練習のあと、キューを一つ書く
- 「キューを追加」を押します。
- キューを書きます。感じたこと・したことを自分の言葉で、たとえば「ダウンスイングで右ひじを体の近くに」。書くのが面倒なら「話して入力」を押し、「ドライバーでスライスを直そうとして、ひじを近づけたら効いた」のように気楽に話してから「止める」を押します。
- タグを確かめます。言葉から選んだタグは「話した内容から選んだタグ: …」と知らせるので、クラブ、直そうとしたミス、効いたかが合っているか見て、違えば直します。一覧にないクラブは「ほかのクラブ…」に名前を書きます。
- 日付(最初は今日)と、必要なら場所を書いて「保存」を押します。同じ日・同じ場所のキューは「自分のキュー」で一つのまとまりになります。
ラウンド中: スライスを直す
- スイングパッドを開きます。一度開いたことがあれば、コースにインターネットがなくても開けます。
- 「直す」パネルで、今出ているミスを押します。たとえば「スライスを直す」。
- 必要なら、クラブの列で今持っているクラブを選びます。「全クラブ共通」のキューはそのまま残ります。
- 「自分に効いた」のいちばん上のキューから読み、その一つだけを意識して打ちます。
- その場でもラウンド後でも、「今日また試したら:」で効いた / 分からない / 効かなかったを押します。「すべてのミス」でほかのボタンに戻れます。
話して入力と、音声の行き先
「話して入力」はブラウザに入っている音声認識を画面の言語で使います。Chrome、Edge、Safari で使え、Firefox では使えません。ブラウザが音声入力に対応していないか、マイクが許可されなかったときはそう知らせるので、文字で書けば大丈夫です。スマートフォンのキーボードのマイクボタンを使っても構いません。
正直に書いておきます。一部のブラウザ(たとえば Chrome)は、音声を文字にするためにブラウザの提供元の音声サービスへ送ります。これはブラウザがしていることです。スイングパッド自身は書き起こされた文字だけをこの端末に残し、音声も文字もどこにもアップロードしません。気になるなら文字で書いてください。
タグを選ぶのは AI ではありません。「ドライバー」「スライス」「効いた」「効かなかった」のような言葉(英語・韓国語・ドイツ語の言葉も)を決まったリストから探すだけで、言葉に出てこないタグは空のままにし、すでに自分で選んだタグには手を付けません。だから保存の前に一度確かめます。
試した記録: キューを何週間も正直に
一度効いたキューがずっと効くとは限りません。だから試すたびに「今日また試したら:」で結果を一つ残します。今日の試行が一件増え、同じ日にもう一度押すと今日の答えを置き換えます。試行ごとに点が一つ増え、キューには「5 回中 4 回効いた」のように出ます。
キューがどのまとまりに入るかは、いちばん新しい試行が決めます。長く効いていたキューでも最近効かなければ「効かなかった」に下がり、また効けば上がってきます。だからラウンド中にいちばん上に見えるのは、今の自分に合うキューです。
バックアップと機種変更
- 記録はこの端末のブラウザにだけ保存され、同期されません。ときどき「コピーを残す」の「JSON を書き出す」でファイルを保存しておいてください。
- 新しいスマートフォンへ移すとき: 古い端末で「JSON を書き出す」、そのファイルを新しい端末に移してスイングパッドを開き「JSON を読み込む」。読み込みはこの端末のキューをファイルの内容に置き換えるので、先に確認します。
- 表計算ソフトで見たいときは「CSV を書き出す」。
- 「すべて削除」は確認を求め、その画面の中に「先に JSON を書き出す」ボタンがあります。ブラウザのサイトデータを消しても記録は消えます。
わざとしないこと
- スイングコーチではありません。キューを勧めることはなく、自分で見つけたキューだけを見せます。
- 動画を解析しません。スイング動画を AI で解析するアプリは別の仕事をします。
- GPS、スコアカード、ハンディキャップ、ショット追跡はありません。それは GolfShot、18Birdies、Arccos、The Grint のようなアプリの仕事で、スイングパッドはその横に置く練習ノートです。
- ソーシャルフィード、ポイント、連続記録はありません。アカウント、同期、アップロード、ツール画面の広告、アプリ内課金もありません。
アカウントや有料プランはありますか?
ありません。登録画面も支払い画面もアプリ内課金もなく、キューの数の上限もありません。ツール画面に広告もありません。
声や記録はどこかに送られますか?
スイングパッドは何もアップロードしません。キューと試行の記録はこの端末のブラウザにだけ保存されます。ただし「話して入力」を使うと、一部のブラウザ(たとえば Chrome)は音声を文字にするために提供元の音声サービスへ送ります。避けたいなら文字で書けばよく、タグ選びは書いた文でもできます。
どのキューを使えばいいか教えてくれますか?
いいえ。スイングパッドは、自分で書いたキューを自分で残した結果の順に並べるだけです。スイングを変える助言はレッスンプロに聞き、レッスンで聞いたことをキューとして書き留めるのに使ってください。
オフラインでも、アプリのようにインストールしても使えますか? 意見はどこに送りますか?
一度開いておけば、インターネットがなくても動きます。音声入力だけは、ブラウザによってはインターネットが必要なことがあります。「インストール」や「ホーム画面に追加」でスマートフォンにアイコンとして置けます。画面は韓国語・英語・日本語・ドイツ語です。フッターの「ガイド」はこのガイドを開くリンクで、意見はこのガイドのページに残します。
