このアプリでできること
為替パッドは、旅先で「これ、自分の通貨でいくら?」にネットなしで答えるための計算機です。ネットにつながるときに「レートを更新」を一度タップすると、レート表がこの端末に保存されます。その後は機内でも、ローミングを切ったままでも、同じ表で換算します。
レートは Frankfurter という無料APIから取得します。欧州中央銀行が毎日公表する参考レートなので、銀行や両替所の実勢レートとは少し違います。広告もログインも有料枠もありません。
画面にあるもの
- 上の黄色い帯: データがこの端末にだけ保存されるという案内です。
- ステータス行: いまオンラインかオフラインか、取り込んだばかりのレートかキャッシュか、取得した時刻と基準日。
- 大きな金額欄: ここに数字を入れます。カンマや全角数字が混ざっていても大丈夫です。
- 「換算元」「換算先」のチップ: タップすると国旗と名前付きのリストが開き、検索して選べます。真ん中の丸いボタンで2つを入れ替えます。
- 緑の結果欄: 換算金額と一緒に「1 JPY = 8.71 KRW」のような双方向の1単位レートが出ます。
- 「レートを更新」ボタンと、文字サイズ A / A+ / A++ の切り替え。
使い方
出発前にWi-Fiのある場所でアプリを開きます。オンラインなら開いた時点でレートを取り込み、ステータス行に取得時刻が残ります。念のため「レートを更新」をもう一度タップしてください。ホーム画面に追加しておくとアプリのように開けます。
現地では金額を入れて通貨を選ぶだけです。韓国語・英語・中国語で開くと換算先が最初からJPYに、日本語で開くと換算元がJPYになっています。最後に使った金額と通貨ペアは次に開いたときもそのまま残っています。
オフラインで起きること
ネットが切れるとステータス行が「オフライン」「キャッシュのレートを使用中」に変わり、保存された表で換算を続けます。アプリを閉じても端末を再起動しても表は残ります。一度も取り込まないままオフラインになると赤い案内が出て、ネットがあるときに一度取り込むよう伝えます。
よくある質問
レートの正確さ、データの保存場所、対応通貨がよく聞かれます。範囲は以下です。
レートが銀行と違うのはなぜ?
欧州中央銀行が1日1回公表する参考レートだからです。銀行・カード会社・両替所はこれに自分のマージンと手数料を上乗せします。だいたいいくらかを見当づける用途に使い、正確な金額が重要な取引には使わないでください。
入力した金額はサーバーに上がりますか?
いいえ。レート表、最後の金額、通貨ペア、文字サイズはこの端末のブラウザにだけ残ります。Frankfurter への取得リクエストに金額や通貨の選択は含まれません。アカウントも同期もありません。
対応通貨は?広告や有料枠は?
JPY、KRW、USD、EUR、CNY、HKD、SGD、THB など、Frankfurter が提供する30余りの通貨です。リストはコードや名前で検索できます。広告もログインもアプリ内課金もありません。ブラウザですぐ使える無料ツールです。
