セキュリティ更新の一覧

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WordPress のバージョンを確認して更新する方法

最終確認 (KST)

WordPress は管理画面にバージョンを表示し、多くのサイトは自動で更新されます。このページでは、自分のサイトが修正版かどうかを確かめます。

WordPress サイト:今回更新が必要なのは PHP です

2026年10月21日、PHP は PHP 自体のセキュリティ修正を公開しました。WordPress.org はこれが WordPress 固有の問題ではなく「WordPress の更新は必要なく、予定もない」とし、サイト運営者に PHP の更新を勧めています。ツール → サイトヘルス → 情報 → サーバー で PHP のバージョンを確かめ、PHP のページの修正版と比べてください。

PHP のページでバージョンを比べるWordPress.org のお知らせ(2026-10-21)公開日

このページはどのサイトも検査しません。自分のサイトを確認する方法を説明します。

何があったのか

2026年10月6日、WordPress は現在のブランチ 7.1 の最新版 7.1.3 を公開しました。セキュリティ修正7件と不具合修正4件が含まれます。セキュリティリリースのため WordPress は更新を勧めており、自動バックグラウンド更新が有効なサイトでは自動で更新が始まります。 wordpress.org

最近のセキュリティ情報

自分のバージョンが左の番号で始まるなら、右のバージョン以降が必要です。

お知らせ評価(提供元)修正版
WordPress 7.1.3:セキュリティ・メンテナンスリリース(2026年10月)提供元のお知らせwordpress.orgあわせて: WordPress 7.0.7 バージョン情報, WordPress 6.9.10 バージョン情報, WordPress 6.8.11 バージョン情報, WordPress リリース一覧公開日2026-10-06最終確認2026-10-22 (KST)評価(提供元)

提供元のページを参照

WordPress:セキュリティ修正7件、不具合修正4件

修正版
  • 7.1:7.1.3以降
  • 7.0:7.0.7以降
  • 6.9:6.9.10以降
  • 6.8:6.8.11以降

7.0.7、6.9.10、6.8.11 も同じ日に公開され、同じセキュリティ修正7件が含まれています。WordPress は古い対象ブランチにもこの修正を提供していますが、積極的にサポートされるのは最新バージョンだけです。

WordPress 7.1.2:重大なセキュリティ修正1件(2026年9月)CVE-2026-879022026年9月22日、WordPress は重大な問題1件を修正した 7.1.2 を公開しました。特定のサーバーとテーマの条件がそろうと、ログインしていない人がページテンプレートの選択を通じてサーバー上でコードを実行できるおそれがありました。修正は 4.7 までのすべてのブランチにバックポートされています。提供元のお知らせwordpress.orgあわせて: github.com, www.cve.org公開日2026-09-22最終確認2026-10-22 (KST)評価(提供元)

緊急 (Critical)

CVSS v4.0 9.2

修正版
  • 7.1:7.1.2以降
  • 7.0:7.0.6以降
  • 6.9:6.9.9以降
  • 6.8:6.8.10以降

6.7.9 から 4.7.37 までの古いブランチにも修正が出ています。10月の 7.1.3、7.0.7、6.9.10、6.8.11 にもこの修正が含まれています。

WordPress 7.0.2:本体の不具合2件を修正(2026年7月)CVE-2026-63030, CVE-2026-601372026年7月、WordPress は本体の不具合2件を修正しました。組み合わさると外部の人がサイトを乗っ取れるおそれがありました。WordPress.org は影響を受けるサイトに自動更新で修正を配りました。6.8 より前のバージョンは影響を受けていません。提供元のお知らせwordpress.orgあわせて: github.com公開日2026-07-17最終確認2026-10-22 (KST)評価(提供元)

緊急 (Critical)

WordPress:緊急1件、高1件

修正版
  • 7.0:7.0.2以降
  • 6.9:6.9.5以降
  • 6.8:6.8.6以降

6.8 は2件目の不具合(CVE-2026-60137)だけが該当しました。6.8 より前のバージョンは影響を受けていません。

WordPress 6.9.2・6.9.4 セキュリティリリース(2026年3月)サーバーサイドリクエストフォージェリ(SSRF)、クロスサイトスクリプティング(XSS)、パストラバーサルなど複数の問題を修正したセキュリティリリースです。提供元のお知らせwordpress.orgあわせて: WordPress 6.9.4 バージョン情報公開日2026-03-10最終確認2026-10-22 (KST)評価(提供元)

提供元のページを参照

WordPress:「セキュリティリリース」

修正版
  • 6.9:6.9.4以降

6.9.2(3月10日)では一部の修正が完全には入っておらず、WordPress は3月11日の 6.9.4 で仕上げました。古いブランチ向けの修正はそれぞれのリリースで出ます。上の7月以降の修正版にはこの修正も含まれています。

バージョンの確認方法

ホスティングの管理画面

  • マネージドホスティング(WordPress.com など):ホスティングの管理画面のサイト概要に WordPress のバージョンが表示されます。

管理画面またはプロジェクトのファイル

  • WordPress の管理画面でダッシュボード → 更新を開きます。今のバージョンと、新しいバージョンがあるかどうかが表示されます。

  • または ツール → サイトヘルス → 情報 → WordPress → バージョン を開きます。 wordpress.org

コマンドライン

  • サーバーにアクセスでき WP-CLI があるなら、サイトのフォルダで実行します。 developer.wordpress.org

    wp core version

更新の手順

ホスティング会社やプラットフォームが管理している場合

  • PHP も更新しましょう。2026年10月21日、WordPress.org は今回の PHP のセキュリティ修正について「WordPress の更新は必要なく、予定もない」とし、代わりに PHP を更新するよう案内しました。ツール → サイトヘルス → 情報 → サーバー で PHP のバージョンを確かめ、PHP のページと比べてください。 wordpress.org

  • マネージドホスティングは通常 WordPress 本体を代わりに更新します。管理画面でバージョンを確かめ、まだ修正版より古ければ下のメッセージで問い合わせてください。

  • 2026年7月の修正では、WordPress.org が影響を受けるサイトで自動更新を強制的に有効にしたため、多くのサイトはすでに更新されています。 wordpress.org

自分でサーバーを運用している場合

  • 管理画面でダッシュボード → 更新を開き、「今すぐ更新」を押します。できれば先にバックアップを取ってください。

  • WP-CLI を使うなら、次のコマンドで更新します。 make.wordpress.org

    wp core update
  • 2026-10-06 時点の最新リリースは 7.1.3 で、以前のブランチは 7.0.7、6.9.10、6.8.11 です。 wordpress.org

まだ更新できない場合

WordPress 7.1.3:セキュリティ・メンテナンスリリース(2026年10月)

WordPress.org は回避策を出しておらず、更新(7.1.3、以前のブランチは 7.0.7、6.9.10、6.8.11)を勧めています。どうしても今日更新できない場合は、ホスティング会社のファイアウォールがこれらの問題に対応しているか聞くことはできます。これはホスティング会社への質問であり、WordPress の案内ではありません。 wordpress.org

ホスティング会社への聞き方

下の文をコピーし、[ ] の部分を埋めて、ホスティング会社のサポート窓口に送ってください。

お世話になっております。私のサイト [ドメイン] は御社のホスティングで WordPress を使っています。WordPress が2026年10月6日にセキュリティ更新(7.1.3、7.0.7、6.9.10、6.8.11)を公開しました。私のサイトの WordPress のバージョン、自動更新が有効かどうか、修正版になっているかを確認していただけますか。よろしくお願いいたします。

提供元の情報源

最終確認 (KST)